読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

検察庁法改正案に抗議、ツイッター500万件超…転載で関心拡大

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 検察庁法改正案を巡っては、ツイッターで抗議に関する投稿が500万件超に上った。研究者や調査会社は、一部の人が転載(リツイート)機能を多用して投稿数が膨らんだと分析しつつ、「SNS利用者の大きな関心を集めたのは間違いない」と指摘する。

 ツイッターでは、他人の投稿に賛意を示したり、知人に知らせたりしたい場合、ボタンひとつで転載できる。

 SNSの分析が専門の鳥海不二夫・東大准教授(計算社会科学)が改正案への抗議が増えた5月8日午後8時~11日午後3時の投稿を調べたところ、「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグ付きの投稿は約473万件だった。このうち自分で投稿した人のアカウント数は約32万人で、投稿数は約56万件だった。

 転載分は約417万件となるが、重複を除いたアカウント数は約59万人だった。鳥海准教授は「一部の利用者が転載を繰り返したことで投稿数が膨らんだ」とみる一方、「約59万人のアカウント数は非常に多く、法案への反対でこれほど盛り上がるのは異例だ」と話す。

 SNS調査会社「ホットリンク」(東京)が5月8日~13日の投稿を対象に行ったサンプル調査では、同様のハッシュタグの投稿は約564万件。このうち自ら投稿した利用者の投稿数は約76万件だった。

無断転載・複製を禁じます
1222332 0 社会 2020/05/15 20:09:00 2020/05/15 20:38:29 2020/05/15 20:38:29

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)