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コロナ患者むけ病床数、増えて1万7290床

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 厚生労働省は19日、各都道府県が新型コロナウイルスの入院患者向けに確保した最新の病床数を発表した。全国では15日時点で1万7290床となり、前回公表(8日時点)より938床増えた。うち重症者向けの病床数は2356床だった。これに対し、重症者は13日時点で251人だった。

 ピークを想定した目標病床数は、計3万639床で、前回より852床減った。目標病床数を確保しているのは前回より2県増え、14県。緊急事態宣言が継続中の8都道府県のうち、目標に達しているのは埼玉、兵庫の2県のみだった。

 また、感染者の療養場所別の人数は、自宅が13日時点で645人と、前回7日時点より3割以上減った。宿泊施設は611人と、前回より約3割減った。

 都道府県別病床数の公表は3回目。厚労省の担当者は、病床の逼迫ひっぱく状況について、「少なくとも確保している病床数に比べ、かなり余裕がある状況だ」と説明した。

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