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市配布マスクに市長名・似顔絵入りメッセージ…「売名行為」と批判

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小中学生に配布された布マスクとメッセージ
小中学生に配布された布マスクとメッセージ

 新型コロナウイルスの感染防止のため、栃木県足利市が小中学生や妊婦向けに配布したマスクに市長の名前などが入ったメッセージが添えられていたことから、21日の市議会全員協議会で市議から批判が相次ぎ、和泉聡市長が釈明する一幕があった。

 市によると、小中学生向けのマスクには足利市長からのメッセージと似顔絵が描かれた紙、妊婦向けには配布理由と最後に「足利市長 和泉聡」と書かれた紙が添えられていた。

 配布が始まった5月上旬から複数の市議に市民から疑問の声が寄せられ、この日の全協では「改選1年前の時期。見方によれば売名行為と受け取れる」などと批判が相次ぎ、和泉市長は「売名などの意図は全くないが、誤解を与えたのなら今後は注意していきたい」などと釈明に追われた。

 地方政治に詳しい宇都宮大地域デザイン科学部の中村祐司教授(政治学)は「首長として安易に名前を出せば誤解を招くことは容易に想像できるはずだ。『足利市より』にとどめるなど、もう少し配慮すべきだっただろう」と話した。

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1233871 0 社会 2020/05/22 07:56:00 2020/05/22 07:56:00 2020/05/22 07:56:00 小中学生に配布された布マスクとメッセージ(5月12日午後3時5分、足利市で)=井上暢撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/05/20200522-OYT1I50010-T.jpg?type=thumbnail

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