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おてがら警察犬、表彰式でも署長室のにおいかぎ回る

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お手柄のヴィロー号と担当の今井巡査部長
お手柄のヴィロー号と担当の今井巡査部長

 愛知県警の警察犬「ヴィロー号」が高齢の行方不明者を無事に発見するお手柄で、28日、細江勝彦安城署長から表彰された。

 ヴィロー号は22日午後10時頃、知立市の80歳代の男性の行方がわからなくなったという家族からの110番を受けて出動し、男性の靴のにおいを頼りに追跡を開始。わずか約20分後、自宅から約800メートル離れた道路上で男性を発見した。

 ヴィロー号はジャーマンシェパードのオスで3歳。2018年1月に県警鑑識課に配属され、東海市の施設で9頭の仲間と訓練を受けている。昨年は10頭で年間600回以上現場に出動、行方不明者5人を発見する活躍を見せた。

 細江署長から表彰状と副賞のビーフジャーキーをもらったヴィロー号は、落ち着かない様子で署長室のにおいをかぎ回っていた。担当の今井淳史巡査部長(35)は「夜間の事案で、時間がたてば事件や事故に巻き込まれる恐れがあった。スピード解決できてよかった」と話していた。

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1248387 0 社会 2020/05/29 13:32:00 2020/05/29 13:32:00 2020/05/29 13:32:00 お手柄のヴィロー号と担当の今井さん(安城署で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/05/20200529-OYT1I50023-T.jpg?type=thumbnail

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