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「3密対策」「咳エチケット」女性の方が守る…関西大がアンケート

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 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が25日に全面解除された後も、8割以上の人が「3密(密閉、密集、密接)を避ける」「せきエチケット」を意識し、実行していることが関西大のアンケートでわかった。多くの人がウイルスは消えていないと考え、感染予防の徹底を継続する傾向が明らかになった。

 様々な感染予防対策を示した政府の「新しい生活様式」の実施状況を確かめようと、関西大の元吉忠寛教授(災害心理学)が全面解除後の26、27両日、東京都、大阪府、岩手県の計1200人にインターネットでアンケートを実施。

 対象とした生活様式11項目のうち、「3密を避ける」と「咳エチケット」以外では、「症状がなくてもマスクを着用」(77・2%)や「こまめな換気」(69・7%)、「人との間隔を2メートル空ける」(69・2%)などを実行している人の割合が高かった。一方、「帰宅後顔を洗う」(25・1%)などあまり聞き慣れない行動は低い割合だった。

 感染が確認されていない岩手県でも高い割合で咳エチケットなどを実行しており、東京や大阪と大きな差はなかった。男女別では女性の方が多くの項目で実行する割合が高かった。

 元吉教授は「以前の生活スタイルに戻ることは難しい。感染リスクとうまくつき合うための行動が必要だ」と話す。

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1251331 0 社会 2020/05/31 09:34:00 2020/05/31 10:58:25 2020/05/31 10:58:25

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