「コロナを予防」と根拠ない宣伝、35事業者に適正表示を要請

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 根拠がないのに新型コロナウイルスの予防効果をうたい、健康食品や除菌スプレーなどを販売したのは景品表示法や健康増進法に違反するおそれがあるとして、消費者庁は5日、35の事業者に対し、適正に表示するよう要請したと発表した。

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 同庁によると、健康食品では「モズクの力、新型コロナ肺炎感染を予防」「茶カテキンでコロナを予防」、除菌スプレーで「新型コロナウイルスを瞬間破壊」などと宣伝していた。表示を改めるよう同庁から求められた業者のうち約7割が改善したという。

 同庁は「ウイルスの特質が明らかになっていない現時点においては客観性や合理性を欠いており、消費者に誤解を与える可能性がある」としている。

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