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捕獲されたシカ、動物園が受け入れ…エスケープから「ケープくん」に

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千葉県市原市の「市原ぞうの国」に到着したシカ(足立区提供)
千葉県市原市の「市原ぞうの国」に到着したシカ(足立区提供)

 東京都足立区の荒川河川敷で今月3日に捕獲され、同区の公園で保護されていたシカの受け入れ先が、千葉県市原市の動物園「市原ぞうの国」に決まり、8日、同園に移送された。

 区によると、「引き取りたい」という区民らからの申し出が相次いでいたという。しかし、捕獲許可を出した都自然環境部によると、鳥獣保護法では個人の飼育目的で野生動物を捕まえることは認められていないため、個人に譲ることはできなかった。

 そのため同区は、全国の動物園や研究機関に受け入れを打診。5日に同園が依頼を了承した。受け入れ先が見つからなければ、殺処分される予定だったという。

 同園では、シカを英語の「エスケープ(逃走)」から「ケープくん」と命名。約2週間かけて、病気の有無などを確認する。一般公開も検討するという。

 同園の担当者は「『殺されてしまうかも』と心配していたときに打診が来た。命を守るのが動物園の役割と考え、依頼を受けた」と話している。

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1271079 0 社会 2020/06/11 10:13:00 2020/06/11 10:13:00 2020/06/11 10:13:00 移送されたシカ(足立区提供)(千葉県市原市の「市原ぞうの国」で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/20200609-OYT1I50024-T.jpg?type=thumbnail

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