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偕楽園で初夏恒例「梅の実落とし」…コロナで一般販売は中止

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竹ざおで枝を揺らし、落とされた梅の実(11日午前、水戸市の偕楽園で)=菅野靖撮影
竹ざおで枝を揺らし、落とされた梅の実(11日午前、水戸市の偕楽園で)=菅野靖撮影

 日本三名園の一つで、梅の名所として知られる水戸市の偕楽園で11日、園内にある約3000本から成熟前の実を収穫する「梅の実落とし」が始まった。

 木に養分を行き渡らせ、翌年にきれいな花を咲かせるための作業。この日は午前8時半頃から、作業員らが長さ3~4メートルの竹ざおで木を揺らし、次々と青い実を落としていった。

 今年は新型コロナウイルス感染防止のため、収穫した実の一般向け販売は中止し、梅干しなどの製造業者に提供する。偕楽園公園センターは「来年の花と実を楽しみにしてほしい」としている。作業は12日まで。

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1271651 0 社会 2020/06/11 14:36:00 2020/06/11 14:36:00 2020/06/11 14:36:00 竹ざおで木の枝を揺らし、落とされた梅の実(11日午前9時2分、水戸市の偕楽園で)=菅野靖撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/20200611-OYT1I50048-T.jpg?type=thumbnail

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