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暑いのにムートンブーツ…運転手、行方不明の高齢女性を保護

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感謝状を受け取る寺内さん(左)
感謝状を受け取る寺内さん(左)

 愛知県警中村署は19日、行方不明になった認知症の高齢者を保護した「つばめタクシーグループ」運転手の寺内昭一さん(57)に感謝状を贈った。

 寺内さんは4月20日午後4時頃、乗務中に会社から「中村区在住の81歳の女性が行方不明になった」という情報を受信。「茶色のムートンブーツ」という女性の着衣の特徴を聞き、「もう暑くなってきているのに、珍しいな」と印象に残ったという。

 約30分後、情報と同様の靴を履いた女性が中村区橋下町の歩道を歩いているのを発見。すぐに会社に連絡し、女性を車内に保護。そのまま自宅まで送り届けた。女性は認知症で、同日午前10時頃に自宅から姿を消していた。

 寺内さんは昨年9月に運転手になったばかり。「自分にも85歳の母がいるので、人ごととは思えなかった」と振り返る。今回、女性の保護につながった、タクシー会社と行方不明情報を共有する仕組みについて、同署の浮海浩明署長は「行方不明者の早期発見につながる。家族の方も安心すると思う」と話した。

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1289266 0 社会 2020/06/20 11:03:00 2020/06/20 11:03:00 2020/06/20 11:03:00 感謝状を受け取る寺内さん(左)(19日午前10時2分、名古屋市中村区で)=薦田大和撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/20200620-OYT1I50027-T.jpg?type=thumbnail

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