大人のこぶし大、「でかにんにく」乾燥作業で味に深み

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出荷に向け、乾燥作業が進められる「でかにんにく」(17日、福岡県水巻町で)=田中勝美撮影
出荷に向け、乾燥作業が進められる「でかにんにく」(17日、福岡県水巻町で)=田中勝美撮影

 通常のニンニクより5倍ほど大きい「水巻のでかにんにく」の乾燥作業が、産地の福岡県水巻町で進められている。

 大人のこぶし大ほどの大きさに加え、ホクホクした食感と、においがほとんどしないのが特徴。町商工会などが2005年に栽培を始め、現在は16人が生産している。

 乾燥作業は長期保存できるようにするのが目的で、味も深みが増すという。以前は各農家が自然乾燥させていたが、品質の安定化などを目的に、2年前からは共同の温風式乾燥場を使用。約1か月かけて水分量を約40%減らす。

 今年は7トンの出荷を目指しており、7月上旬から県内のスーパーなどで販売される。生産者の木寺敬一郎さん(53)は「ニンニクでスタミナをつけ、暑い夏を乗り切ってほしい」と話す。

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1293674 0 社会 2020/06/22 17:38:00 2020/06/22 17:38:00 2020/06/22 17:38:00 乾燥中の「でかにんにく」。農家が重量をはかって乾燥具合を見る(17日午前10時14分、福岡県水巻町で)=田中勝美撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/20200622-OYT1I50071-T.jpg?type=thumbnail

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