「土日の一般道」、あおり運転発生の多いパターン…高速道の3倍強

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 警察庁が、2018~19年に摘発された悪質な「あおり運転」計133件を分析したところ、幅寄せや蛇行運転の「安全運転義務違反」が42・1%と最多だったことがわかった。免許保有者10万人当たりの加害者数は10歳代が最多で、若年層であおり行為を起こす割合が高かった。

■あおり運転の内容、距離は…

 警察庁が分析したのは、全国の警察が暴行などの刑法と、自動車運転死傷行為処罰法の危険運転致死傷罪(妨害目的)で18~19年に摘発した悪質な「あおり運転」計133件。

 同庁によると、態様別(複数該当)では安全運転義務違反に次いで「急ブレーキ」が36・1%、「車間距離不保持」が33・1%、「進路変更」が31・6%、「警音器の使用」が15・8%だった。

 あおり運転が続いた距離は、高速道では「2キロ以上」が48・3%に上り、「1・5キロ以上2キロ未満」が17・2%だった。一般道では「500メートル未満」が58・6%を占めた。

 曜日別では土日の発生が39・1%と多かった。発生場所は一般道が76・7%で、高速道路は23・3%だった。

■あおり運転、何が「きっかけ」になったか

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