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キャバクラ従業員5人感染「クラスター化の可能性高い」…埼玉

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 さいたま市は27日、大宮区のキャバクラ店で接客を担当する20歳代の女性従業員5人が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。同店は26日まで営業しており、他にも発熱などの症状を訴える同店関係者が5人程度いるという。市は「クラスター(感染集団)に発展する可能性が極めて高い」と見ており、従業員や客へのPCR検査を進めていく。

 市の発表によると、5人のうち4人が市内在住で、1人は都内在住だった。26日に2人の感染が確認されたため、市は27日、発熱などの症状があった従業員らにPCR検査を行った。

 同店があるのは「夜の街」だ。東京都新宿区の歌舞伎町や福岡市博多区の中洲などでも感染が広がっているが、さいたま市保健所の西田道弘所長は27日の記者会見で「まずはこの店の封じ込めを優先させたい」と述べた。

 同店の従業員は約70人に上り、出勤状況を確認した上でPCR検査を行う。一部の従業員は複数の店に掛け持ちで勤務している可能性もあり、今後調査を進める。ただ、市は顧客リストなどを入手しておらず、西田所長は「病院や学校と大きく違って実態把握に時間がかかる」との見方を示した。

 県は17日、キャバクラ店など接待を伴う飲食店への休業要請を解除していた。

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1306321 0 社会 2020/06/28 11:13:00 2020/06/28 11:44:12 2020/06/28 11:44:12

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