国内で110人の感染確認、埼玉のキャバクラ店でクラスター認定

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 国内では29日、新型コロナウイルスの感染者が新たに計110人確認された。このうち、東京都は58人に上り、4日連続で1日当たりの感染者が50人を超えた。直近1週間の平均は51・9人で、都が1週間平均の統計を取り始めた5月中旬以降、初めて50人を上回った。

 都は「感染者が出ている地域は限定的で、市中感染が広がっている状況ではない」として再度の休業要請などは行わない方針。30日にも都民に警戒を呼びかけるための新基準の方向性を公表する考えだ。

 都によると、58人のうち20~30歳代が46人と8割を占めた。接待を伴う飲食店の従業員や客ら「夜の街」関連は32人だった。また、都は今月21日の感染者数を35人から34人に訂正した。民間の検査機関で検体の取り違えがあったという。

 さいたま市は、キャバクラ店で接客を担当する10~30歳代の女性3人と、30歳代の男性店長の感染を発表した。同店従業員の感染は男女計12人となり、市はクラスター(感染集団)と認定した。大阪府では、10歳未満から60歳代までの男女7人が感染。うち5人は感染経路不明という。

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1309628 0 社会 2020/06/29 21:22:00 2020/06/30 07:08:48 2020/06/30 07:08:48 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/20200630-OYT1I50011-T.jpg?type=thumbnail

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