中国公船2隻、尖閣領海に異例の長時間侵入…日本政府は厳重抗議

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島沖で、中国公船2隻が2日夕から3日深夜まで、日本漁船に断続的に接近しながら約30時間、領海侵入を続けた。2隻は、2012年の同諸島国有化以降の領海侵入時間の最長記録を更新した。政府は外交ルートを通じて中国側に厳重抗議した。

 菅官房長官は3日の記者会見で、「漁船に接近しようとする動きをただちにやめ、速やかに領海から退去するよう強く求めている」と述べた。海上保安庁の巡視船が中国公船との間に入って漁船の安全を確保していることも明らかにした。

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、2隻のうち1隻は、2日午後4時9分頃から3日午後10時26分頃まで、30時間17分にわたり領海に侵入した。これまでの最長は13年8月の28時間15分だった。接続水域内での航行も81日連続で最長の連続日数を更新した。

無断転載・複製を禁じます
1317442 0 社会 2020/07/03 12:38:00 2020/07/04 00:47:24 2020/07/04 00:47:24

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

一緒に読もう新聞コンクール

新着クーポン

NEW
参考画像
ランチでご来店のお客様にジェラートをサービス
NEW
参考画像
600円300円
NEW
参考画像
アクティビティご利用でソフトドリンク1本サービス
NEW
参考画像
ご宿泊のお客様の夕食時に地酒(お銚子)またはソフトドリンク1本サービス

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ