国宝の神社に濁流、床上1メートル…文化財の橋欄干も損壊し声震わす宮司

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 熊本県人吉市上青井町にある国宝・青井阿蘇神社も、拝殿の床上1メートルの高さまで濁流が流れ込んだ。同神社の門前にかかり、国登録有形文化財に指定されている「みそぎ橋」は欄干が損壊した。

 同神社の宮司・福川義文さん(56)によると、4日午前7時過ぎに濁流が押し寄せた。3連アーチ橋の禊橋をのみ込み、赤い欄干をなぎ倒したという。福川さんは「こんな洪水はこれまで経験したことがない」と声を震わせた。

 県によると、同神社は2008年、拝殿や本殿などが国宝に指定された。1610(慶長15年)~13年に造営され、黒塗りで傾斜が急な屋根などが特徴で、桃山期の華やかな意匠を持つ。

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1320842 0 社会 2020/07/05 09:34:00 2020/07/08 10:13:14 2020/07/08 10:13:14

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