「NEWおだまLee男爵」感染者は計60人超に…百貨店の従業員も利用、臨時休業に

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 国内では4日、東京都の131人を含め、17都道府県と空港検疫で計275人の新型コロナウイルスの感染が確認され、緊急事態宣言解除後の最多となった。鹿児島県では、新たに34人の感染がわかった。感染者が30人以上となるのは、3日(30人)に続いて2日連続。

 鹿児島県によると、34人のうち30人は、クラスター(感染集団)が発生したとみられる鹿児島市の繁華街・天文館にある接待を伴う飲食店「NEWおだまLee男爵」の利用客やその職場の同僚など。感染が判明した同店の関係者は60人を超えた。

 福岡県での新たな感染者は6人だった。このうち北九州市が発表した2人は同市内に出張中の会社の同僚で、20歳代女性と40歳代男性。2人は同市内を訪れる前に鹿児島に出張し、「NEWおだまLee男爵」を利用したという。

 一方、看護師2人の感染が判明していた福岡県鞍手町の「くらて病院」に関し、県は、病院の検査で感染が疑われた患者5人を含む計82人のPCR検査が終わり、いずれも陰性だったことを明らかにした。

 長崎市では、長崎大病院で実習を受けていた同大の20歳代の男子学生の感染が確認された。

     ◇

 鹿児島市の百貨店「山形屋」は4日、テナントの従業員が感染したため、5日を臨時休業とし、館内の消毒作業を行うと発表した。この従業員は「NEWおだまLee男爵」に行ったと話しているという。

 第10管区海上保安本部は4日、鹿児島海上保安部に所属する巡視船乗組員の20歳代男性(鹿児島市)が感染していたと発表した。乗組員も同店を利用したと説明しているという。

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1321182 0 社会 2020/07/05 17:26:00 2020/07/06 14:52:00 2020/07/06 14:52:00

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