断続的に雨、行方不明者の捜索難航…住宅被害1万2000棟

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激しい雨が降る中、被災した家屋の片付けをする人たち(10日午後2時41分、熊本県人吉市で)=泉祥平撮影
激しい雨が降る中、被災した家屋の片付けをする人たち(10日午後2時41分、熊本県人吉市で)=泉祥平撮影

 九州を襲った豪雨は、熊本県南部を中心に甚大な被害が発生してから11日で1週間となる。一連の豪雨の死者は63人、行方不明者は16人となった。住宅被害は九州全7県の計約1万2000棟に上り、浸水が9割超を占める。調査が進んでいない自治体もあり、被害はさらに増える恐れがある。断続的に雨が降る中、行方不明者の捜索も難航している。

 一連の大雨では、10日午後8時現在、死者は熊本県60人、福岡県2人、大分県1人。行方不明者は熊本県9人、大分県5人、長崎、鹿児島県の各1人となった。土砂崩れ現場などでは、10日も行方不明者の捜索が続いた。

 読売新聞が各県の住宅被害を集計した結果、10日午後8時現在、熊本県は床上浸水4580棟、床下浸水1641棟、福岡県は床上浸水1456棟、床下浸水3445棟などとなっている。

 九州では10日も、各地で激しい雨となった。気象庁によると、午後8時までの1時間雨量は最大で佐賀県嬉野市64・5ミリ、福岡県大牟田市56ミリ、熊本県天草市52ミリなどとなっている。午後8時現在、熊本県などの約38万人に避難指示が発令され、約4200人が避難所に身を寄せている。

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1334717 0 社会 2020/07/10 23:04:00 2020/07/10 23:04:00 2020/07/10 23:04:00 激しい雨にぬれながら、災害ごみを運び出す人たち(10日午後2時41分、熊本県人吉市で)=泉祥平撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/07/20200710-OYT1I50076-T.jpg?type=thumbnail

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