真夜中に女性が施設の外へ、警察犬に靴のにおい嗅がせ…30分で発見

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吉川署の関根英勝署長(右)から感謝状を贈られた小林さんと、警察犬のフレイル
吉川署の関根英勝署長(右)から感謝状を贈られた小林さんと、警察犬のフレイル

 埼玉県警吉川署は8日、三郷市内の高齢者施設からいなくなった女性を発見した警察犬と訓練士に、感謝状を贈った。

 警察犬の名はフレイルで、6歳雄のジャーマンシェパード。春日部市でフレイルと一緒に暮らす訓練士の小林勝さん(51)に、6月26日午前1時半頃、同署から「施設の女性がいなくなったので、捜索に協力してほしい」と要請があった。

 小林さんとフレイルは午前3時頃、三郷市の施設に到着した。施設関係者から「女性は窓から外へ出たようだ」との話を聞き、フレイルに女性の靴のにおいを嗅がせてから捜索を始めた。すると30分足らずで、フレイルは暗い道路の奥を凝視した。小林さんがライトを照らすと、女性がうずくまっているのを発見。女性にけがはなく、無事に保護された。

 小林さんは「昨年も約120回の捜索要請があった。夜中の呼び出しも慣れています」と話していた。フレイルにはおもちゃが贈られた。

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1337200 0 社会 2020/07/12 20:44:00 2020/07/13 09:54:54 2020/07/13 09:54:54 関根吉川署長(右)と小林さんがフレイル号を挟んで記念撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/07/20200712-OYT1I50020-T.jpg?type=thumbnail

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