「1ミリずつでも前に」、京アニ社長が事業継続へ決意

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記者会見で複雑な表情を見せる京都アニメーションの八田英明社長(18日午後、京都市下京区で)=土屋功撮影
記者会見で複雑な表情を見せる京都アニメーションの八田英明社長(18日午後、京都市下京区で)=土屋功撮影

 36人が死亡、33人が重軽傷を負った京都市伏見区の「京都アニメーション」第1スタジオの放火殺人事件から1年となった18日、発生時刻の午前10時半に合わせてスタジオ跡地で追悼式が営まれた。午後には八田英明社長(70)が市内で記者会見し、「1ミリずつでも前に進み、明日につながるようにしたい」と、事業継続への決意を述べた。

 追悼式には、犠牲者の遺族30家族85人を含む計94人が参列。映画「こえの形」でキャラクターデザインを務めた西屋太志ふとしさん(当時37歳)の妻が、「毎日会いたくて、毎日さみしくて、あなたを探してしまう。喪失感を一生抱えて生きていく」と涙ながらに弔辞を読んだ。祭壇には犠牲者の数と同じ36本のユリが供えられた。

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1350724 0 社会 2020/07/18 21:12:00 2020/07/18 21:12:00 2020/07/18 21:12:00 事件から1年がたち記者会見する京都アニメーションの八田英明社長(18日午後4時、京都市下京区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/07/20200718-OYT1I50076-T.jpg?type=thumbnail

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