カラオケバーや居酒屋、リスクどこでも…「市中感染の状況」

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 名古屋市内の複数の飲食店の利用客の間で、新型コロナウイルスの感染が相次いでいることが20日、愛知県への取材でわかった。市の保健担当者は「市中感染の状況だ」とし、特定の店に限らず、どこでも感染のリスクがあると指摘。県や市では、感染防止対策の徹底を求めている。

 名古屋市はこの日、新たに13人の感染を発表した。このうち、20~50歳代の男女6人は、クラスター(感染集団)が発生している同市中区のカラオケバーとは別の市内の飲食店を利用していた。関係者によると、この店の営業形態もカラオケバーとみられる。

 一方、県などによると、カラオケバーのほかにも、一般的な居酒屋など複数の飲食店で友人や知人同士が感染するケースも確認されている。マスク着用などの対策がおろそかだった例もあり、ある担当者は「対策の徹底を呼びかけるしかない」と話す。

 県内ではこのほか、岡崎市で感染経路が不明な20歳代の女性と60歳代の男性の感染が確認され、豊田市でも3人の感染が判明。このうち、20歳代の女性と10歳代の男子専門学校生は、名古屋市内の飲食店を利用していたという。

無断転載・複製を禁じます
1356368 0 社会 2020/07/21 12:41:00 2020/07/21 15:04:31 2020/07/21 15:04:31

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ