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東京都、感染状況は「拡大している」維持…モニタリング会議

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 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、東京都は22日午後、専門家らを交えたモニタリング(監視)会議を開いた。警戒レベルを4段階で評価している感染状況と医療提供体制は、ともに現状のレベルを維持することを決めた。

 都内では新規感染者が200人を超える日が相次ぎ、21日までの1週間平均は232・4人と、緊急事態宣言時よりも高い水準が続いている。都は22日の会議で「中高年層に感染が広がり、感染経路も職場や会食など多岐にわたっている」などとして、感染状況については最も深刻な「感染が拡大している」を維持することを決めた。

 一方、医療提供体制は2番目に深刻な「体制強化が必要」としてきたが、21日時点の入院患者は949人と、204人だった6月20日の5倍近くに増加。重症患者も今月12日の5人から14人に増えた。都は4段階評価を最も深刻な「体制が逼迫ひっぱくしている」に引き上げることも検討したが、2400床の病床を確保したことなどから、会議では「様々な人の努力で何とかこらえている」として現状の「体制強化が必要」を維持することにした。

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