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吉村知事「もう第2波に入った」…外出自粛求めると「強烈な犠牲も伴う」

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 大阪府内の新型コロナウイルスの新規感染者数が過去最多の121人だったことを受け、吉村知事は22日の記者会見で、来週に府の対策本部会議を開き、感染拡大防止を急ぐ考えを示した。医療崩壊を防ぎながら、感染症対策と社会経済活動の両立を目指す方策を議論するとしている。

 発表によると、22日に感染が確認されたのは大阪市57人、吹田市16人、八尾市9人など。摂津市では、夜間に営業する飲食店でクラスター(感染集団)の発生が判明。これまで店に滞在していた人と濃厚接触者計7人の感染が確認されたという。

 記者会見の要旨は次のとおり。

 ――感染者数が拡大した。感染第2波の入り口なのか。

 「客観的に感染者の数だけを見れば、もう感染第2波に入っている。ただ、若者を中心に感染が広がっており、第1波とは傾向が異なる。医療体制についても、第1波のように切迫している状況ではない」

 ――外出自粛や休業要請は。

 「感染者数が増えてきて、医療崩壊につながる可能性が出てくるような状況になった時には、そういう対策も含めて考えていきたい。『家から出るな』となると、強烈な犠牲も伴うことになる。社会経済が動くことによって守られている命もある。難しいかじ取りになるが、最善の道を選ばないといけない」

 ――今後の方針は。

 「感染者の絶対数が増えてくれば、重症者の絶対数も増えてくる。感染症をできるだけ抑えながら、医療崩壊を防ぎ、社会経済活動に与えるダメージを最小化する方策について議論していきたい」

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