千葉「夜の街」で初のクラスター…従業員7人陽性、客の調査進める

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 千葉県内では23日、新たに33人の新型コロナウイルス感染が確認された。県内で初めて、接待を伴う飲食店でのクラスター(感染集団)発生が判明した。

 クラスターが起きたのは、千葉市中央区の繁華街にある店。市の発表によると、すでに感染が判明していた1人を含む20~30歳代の男性従業員7人の陽性を確認した。このうち5人が市内在住、1人が印西市、1人は非公表。市は、ほかの従業員や客らの調査を進めている。

 県の発表によると、クラスターが発生した印西市の「きんでん 人材開発センター」の社内にある宿泊型研修所で、新たに20歳代男性社員2人の感染が分かった。いずれも無症状。同研修所に関係する感染者は計13人となった。

 船橋市は、市職員の60歳代男性ら4人の感染を発表した。男性職員は松戸市在住で、先に感染が判明した家族の濃厚接触者として検査を受けていた。船橋市在住の20歳代アルバイト女性は、東京都内の接客を伴う飲食店に勤務していた。

 柏市は市内在住者4人と、茨城県在住で市内の医療機関に勤める30歳代女性1人の感染を発表した。いずれも感染経路は不明という。

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1363072 0 社会 2020/07/24 15:56:00 2020/07/24 16:10:51 2020/07/24 16:10:51

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