読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

五輪に向け213着完成…世界を表現「KIMONOプロジェクト」

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

完成した日本の着物と帯への思いを話す高倉さん(22日、福岡県久留米市で)=中司雅信撮影
完成した日本の着物と帯への思いを話す高倉さん(22日、福岡県久留米市で)=中司雅信撮影

 東京五輪・パラリンピックに向け、213の国・地域の文化や自然をイメージした着物を作る「KIMONOプロジェクト」で、最後の1着となる日本の着物が完成した。関係者は「平和と友好のメッセージを発信したい」と願う。

 一般社団法人「イマジンワンワールド」(東京)が、あらゆる国や地域、難民選手団の参加を想定し、6年前から進めてきた。1着200万円の制作費は国内外の企業や個人らの寄付で賄い、全国の職人や工房に制作を依頼。日本の着物は京友禅の老舗「千總ちそう」(京都)が手がけた。日の丸をイメージし、縁起の良い「束ね熨斗のし文様」と呼ばれる柄になっている。

 法人の設立者で、福岡県久留米市の呉服店「蝶屋」3代目の高倉慶応さん(52)は「一つ一つの着物に物語がある。自国以外の文化や歴史に触れるきっかけにしてほしい」と話す。

無断転載・複製を禁じます
1369571 0 社会 2020/07/28 02:22:00 2020/07/28 02:22:00 2020/07/28 02:22:00 完成した日本をイメージした着物と帯への思いを話す高倉慶応さん(22日、福岡県久留米市で)=中司雅信撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/07/20200725-OYT1I50049-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)