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ALS女性患者、容疑の医師への紹介状と転院求める…主治医にメールで

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 筋萎縮いしゅく性側索硬化症(ALS)の女性患者(当時51歳)に対する嘱託殺人事件で、女性が事件前、山本直樹容疑者(43)の名前を挙げ、「紹介状を書いてほしい」と主治医に担当医の変更を申し出ていたことが関係者への取材でわかった。主治医が拒否したため実現しなかったが、女性は当時、大久保愉一よしかず容疑者(42)とツイッターなどでやりとりしており、京都府警が経緯を調べる。

 関係者によると、女性は昨年秋、複数回にわたって主治医にメールで「紹介状を書いてほしい」と依頼していた。最初は紹介先の医師の名前が書かれておらず、主治医が拒否すると女性は山本容疑者の名前を挙げて再び頼んできた。しかし、所属する医療機関などがわからず、紹介状は書かなかったという。

 大久保容疑者は昨年8月、ツイッターで女性に「当院にうつりますか? 自然な最期まで導きますが」と提案。女性は「決意したらよろしくお願いします」と応じていた。

 大久保容疑者は宮城県で終末期に対応するクリニックを経営。山本容疑者は泌尿器科が専門で、東京都内でクリニックを営んでいた。

 主治医は読売新聞の取材に、「こんな事件が起きるとは想像もできなかった。言葉もない」と語った。

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