緊急地震速報「空振り」、大江戸線ストップで乗客「缶詰め」…気象庁「多大なご迷惑をおかけした」

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 30日午前9時36分頃、伊豆諸島の鳥島近海を震源とするマグニチュード5・8の地震があった。この地震で、気象庁は関東甲信や東海などの15都県に緊急地震速報を発表したが、震度1以上の揺れは観測されなかった。

 緊急地震速報は最大震度5弱以上が予測される場合に発表されるもので、震源の位置を誤ったことが原因とみられるという。

 気象庁は記者会見を開き、加藤孝志・地震津波監視課長が「国民の皆さまに多大なご迷惑をおかけしたことをおわびする」と謝罪した。

 この影響で、非常停止した東京都営地下鉄・大江戸線の電車が運転を再開できなくなるトラブルがあり、全線が約1時間半にわたってストップした。都交通局によると、一部の車両で乗客が1時間近く閉じ込められたという。

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