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「エアコン嫌い」81歳女性、熱中症疑いで死亡…23区で今年初

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 東京都葛飾区で今月2日、一人暮らしの女性(81)が室内で体調を崩して病院に搬送され、熱中症の疑いで死亡していたことが警視庁葛飾署などへの取材でわかった。都監察医務院によると、熱中症の疑いによる死者は東京23区で今年初めて。

 葛飾署幹部によると、女性は2日午前、自宅に来た長女に体調不良を訴え、病院で熱中症の疑いと診断された。長女宅に引き取られたが、その後、容態が急変し、この日の午後、搬送先の病院で死亡した。周囲に「エアコンが嫌い」と話しており、使用していなかったとみられる。

 都内は1日に梅雨明けし、2日は最高気温31・5度の真夏日だった。

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1387443 0 社会 2020/08/04 19:54:00 2020/08/05 16:00:41 2020/08/05 16:00:41

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