都がコロナ専用病院2施設を開設へ…新規感染者は462人、6日ぶり400人超

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 東京都は7日、都内で新型コロナウイルスの感染者を新たに462人確認したと発表した。1日当たりの感染者が400人を超えるのは、過去最多だった今月1日(472人)以来、6日ぶりで、11日連続で200人を上回った。入院患者も増加しており、都はこの日、感染者を受け入れる2か所の専用病院を10月までに開設する計画を公表した。

 都によると、1~7日の1週間の平均感染者は345・1人と、前週(7月25~31日)の287・3人を超え、緊急事態宣言下の最大値(167・0人)の2倍に達している。都は病床2400床を確保しているが、7日時点の入院患者数は1475人まで増えた。7日の重症者は前日から2人増えて23人だった。

 病床不足を回避するため、都は東海大付属東京病院(渋谷区)と旧都立府中療育センター(府中市)を新型コロナの専用病院として運用する。新たに軽症・中等症患者計約200人の受け入れが可能になるという。

 また、都は軽症者らが療養するホテルも新たに2棟(約900室)確保して計約3000室体制とする方針で、小池百合子知事は7日の定例記者会見で「陽性者が増えて医療現場が非常に厳しい中、有効な医療体制を確保したい」と述べ、医療機関への財政支援も強化していく考えを示した。

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1395139 0 社会 2020/08/07 15:15:00 2020/08/07 20:51:33 2020/08/07 20:51:33

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