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食事中も飛まつ広がらないマスク「しゃべれるくん」…サイゼリヤが考案、店舗配布へ

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食事用マスク「しゃべれるくん」をつけた堀埜一成社長(7日、東京都中央区で)
食事用マスク「しゃべれるくん」をつけた堀埜一成社長(7日、東京都中央区で)

 サイゼリヤは7日、食事用マスク「しゃべれるくん」を今月中に全国の店舗に配ると発表した。客が自分のマスクと紙ナプキンを組み合わせて使う仕組みで、食事中に飛まつが広がるのを防げるという。

 客が自分のマスクを半分に折りたたみ、紙ナプキンをかぶせるようにして顔にかける。紙ナプキンが口を覆う状態となり、下部を固定していないため着用したままで料理を口に運ぶことができる。話しながら食事をしても、飛まつが広がるのを防ぐとしている。

 飲食店は新型コロナウイルスの感染拡大で利用客が減っている。堀埜ほりの一成社長は報道陣向けの説明会で「自粛要請が繰り返されれば外食業界は持ちこたえられなくなる。生き残るための工夫が必須だ」と話した。低コストで導入できるため、他の飲食店にも活用を推奨していくという。

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1395723 0 社会 2020/08/07 21:23:00 2020/08/07 23:23:13 2020/08/07 23:23:13 サイゼリヤが開発した食事用マスク「しゃべれるくん」を使う堀埜一成社長(東京都中央区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/08/20200807-OYT1I50052-T.jpg?type=thumbnail

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