抗原検査で集団感染拡大なしと判断、PCR検査で10人超の感染判明

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 名古屋市立緑市民病院で14日、これまでに22人が新型コロナウイルスに集団感染していることが明らかになった。発表によると、市病院局は当初、感染が疑われる282人に行った抗原検査で「これ以上の感染はない」と判断していたが、市の保健センターの指導でより精度の高いPCR検査を実施したところ、10人超の感染が判明したという。

 愛知県内ではこの日、88人の感染が確認された。県所管分28人のうち、一宮市の70~80歳代の男女3人は市内の高齢者施設の利用者と職員で、この施設の関連は計16人となり、県は新たなクラスター(感染集団)に認定した。豊橋、岡崎、豊田の中核3市では計10人の感染が確認された。

 一方、県は14日、重症患者向けの病床を新たに10床増やし、計70床にしたと発表。これまで766床としていた県内の病床数が14日現在で791床以上になったことも明らかにした。

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1414288 0 社会 2020/08/17 08:49:00 2020/08/17 09:17:56 2020/08/17 09:17:56

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