希少な白いキジ、大切に育てます…改元の歴史持つ「めでたい鳥」誕生

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いの町で生まれた白いキジ(手前)=組合提供
いの町で生まれた白いキジ(手前)=組合提供

 食用のキジが特産の高知県いの町本川地区で、希少な白いキジが誕生し、本川手箱きじ生産企業組合が名前を募集している。通常、生まれて1年ほどで食肉として出荷されるが、「地域や組合のシンボル」として、大切に育てるという。

 白いキジはメスで、昨年4月、通常の茶色のヒナに交じって、1羽だけ生まれた。組合によると、本川地区では1981年から、当時の本川村が主導してキジを生産。以来約40年間で、白いキジが生まれたのは初めてという。

 白いキジは歴史的にも「めでたい鳥」とされ、650年には、白いキジを献上された朝廷が、元号を大化から白雉はくちに改元したほど。

 順調に成長し、体重約1キロ、体長約50センチ。寿命は8~10年ほどだという。組合の山本周児理事長は「コロナ禍で暗い世情に、少しでも明るい話題を届けたい」と話す。

 名前の候補は8月31日までに、氏名、住所、キジの名前と名前に込めた思いなどを明記し、同組合(ファクス=088・869・2310、電子メールkizi@tebako.co.jp)へ応募する。採用者には、キジの塩鍋セットが贈られる。問い合わせも同組合(088・869・2333)へ。

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1419991 0 社会 2020/08/19 15:52:00 2020/08/19 15:52:00 2020/08/19 15:52:00 いの町で生まれた白いキジ(手前)=組合提供 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/08/20200819-OYT1I50036-T.jpg?type=thumbnail

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