感染者への誹謗中傷防止を、長野県が対策チーム…SNSを定期的にチェック

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 長野県は19日、新型コロナウイルスの県対策本部会議を開き、感染者らへの誹謗ひぼう中傷を防ぐため「新型コロナ関連人権対策チーム」を設置したと明らかにした。SNSなどへの悪質な書き込みを把握し、県警などと連携して対応にあたる。

 県によると、対策チームの設置は18日付。人権・男女共同参画課長がリーダーを務め、健康福祉部や企画振興部などの兼務職員で構成する。同課職員がツイッターやインターネット掲示板を定期的にチェックし、感染者らへの悪質な書き込みを調べる。26日に同課内に専用の電話相談窓口を設置予定で、法務局や県弁護士会とも連携して対応する。

 新型コロナは誰もが感染する可能性がある一方、誹謗中傷を恐れて検査を受けないことで感染拡大を招く懸念がある。こうした点を踏まえ、対策チームでは県民への啓発活動や情報発信を強化する。

 同課は「県内でも誹謗中傷があると認識している。感染者が安心して検査や治療を受け、地域で生活できるような社会にしていきたい」としている。

無断転載・複製を禁じます
1421898 0 社会 2020/08/20 11:19:00 2020/08/20 11:47:34 2020/08/20 11:47:34

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ