尾身会長「感染だいたいピークに達した」

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 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は20日、東京都内で開かれた日本感染症学会の学術講演会で講演し、感染状況について「全国的にだいたいピークに達した」との認識を示した。ただ、重症者は増加しており、流行が直ちに終息する可能性は低いことから、国に対し、負荷が高い医療機関や保健所などへ支援を要望した。

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 尾身氏は、国内での流行開始からの半年間で確認できた点として、クラスター(感染集団)の発生から早期に対処することで感染拡大を抑えられること、治療方法が標準化してきたことなどを挙げた。

 一方で、市民に広がる不安をいかに解消するかが課題との見方を示した。新型コロナは発症前に感染を広げる特徴もあることから、「どんなに注意しても、100%完全な予防は不可能。事例から学び、社会経済生活への影響を最小限にすべきだ」と語った。

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