取り調べ中の窓開放、3m以上離れて警笛…感染防止で警視庁がガイドライン

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 警視庁は21日、新型コロナウイルスの感染防止に配慮した警察活動のガイドライン(指針)を公表した。全国の警察で初めての取り組みで、重久真毅・警備1課長は「国民の理解を得ながら、感染対策の徹底を図りたい」と話している。

 警察官は、窓のない部屋での取り調べや遺体の検視など、業務中に感染するリスクが高い。警視庁では、交通事故の当事者を聴取した警察官が感染するなど、20日までに53人が感染した。

 指針では、検視の際はフェースシールドの着用を推奨。飲酒運転の取り締まりでは、呼気の直接確認を避け、アルコール検知器の使用を徹底する。感染の可能性がある現場に臨場する時は防護服を着用するとした。

 室内での取り調べや、建物の捜索は、容疑者の逃走などに注意しながら窓を開けることや、扇風機を使って換気することも明記。交通整理や警備などで警笛を使う場合、飛沫ひまつを考慮して、通行人から原則3メートル以上の距離を取ることも決めた。

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1424759 0 社会 2020/08/21 13:11:00 2020/08/21 13:16:53 2020/08/21 13:16:53 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/08/20200821-OYT1I50036-T.jpg?type=thumbnail

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