「陰性」だった女性、相部屋の病室に入院…再度調べたら陽性

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 佐賀県は22日、新たに男女4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者数は延べ218人となった。

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 県によると、4人のうち2人は、21日に陽性となった小城市の50歳代男性と同居する両親で、いずれも70歳代。残り2人は佐賀市の60歳代男性と小城市の50歳代男性で、感染者と接触があったとして検査を受けた。

 また、同日に感染が発表された同市の70歳代女性について、発熱などの症状で16日に県内の医療機関を受診し、陰性だったため、そのまま相部屋の病室に入院していたことが分かった。再度調べたところ陽性となったため、県は同室の患者や医療スタッフ計約60人と家族3人を検査。結果は、いずれも陰性だった。

 感染が明らかになっていた伊万里市の黒川郵便局の窓口担当職員は、唐津市の20歳代女性と判明。県は同僚4人の陰性を確認したという。

 今月7日以降、小城市で感染が相次いでいることについて、県の担当者は「市中感染の可能性は否定できないが、断言できるほどの根拠はない。引き続き感染経路の調査を進める」と話している。

     ◇

 日本郵政は22日、窓口担当職員の感染が確認されたため、21日に業務を休止した黒川郵便局について、消毒作業が終了したことから、24日に窓口業務を再開すると発表した。

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