臨時休校の市立中、全生徒に1人1万円…市長「家にいれば食費や生活費かかる」

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 岡山県総社そうじゃ市は24日、教職員が新型コロナウイルスに感染し、臨時休校となった市立中学校の全生徒837人に1人1万円の支援金を支給すると発表した。片岡聡一市長は記者会見で「子どもが一日中、家にいれば食費や生活費がかかる。できる補償をすべきだと判断した」と述べた。市によると、自治体が新型コロナによる休校で支援金を支給するのは異例という。

 市は今月20日、教職員1人の感染を発表。この教職員は19日に行われた2学期の始業式に参加していたため、市は校内を消毒し、接触があった生徒や教職員ら51人のPCR検査を実施した。全員陰性だったが、市教委は20日から26日までの臨時休校を決めた。

 市は24日、支援金837万円を盛り込んだ今年度一般会計補正予算案を発表した。片岡市長は感染に伴って休校する学校が今後も出た場合、同様の支援を行う意向を示した。

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