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災害時にドローンを基地局に…ソフトバンク、携帯電話の位置を特定し救助

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 「防災の日」を前に、携帯電話大手ソフトバンクは31日、災害時にドローンを飛ばして基地局の代わりとする取り組みを公開した。相次ぐ自然災害を受け、被災地の電波の早期復旧や救助活動への活用が期待される。来年度以降の実用化を目指している。

 千葉県で行われた実演では、土砂災害現場を再現した盛り土の上空を無線中継装置を搭載したドローンが飛行。ドローンが発信する電波を通じて、地中に埋められた携帯電話の位置を特定し、救助に役立てる手法を披露した。

 今年6月に電波法の訓令が改正され、自然災害で通信障害が起きた際などに、基地局機能を持ったドローンの臨時的な運用が認められている。

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1445569 0 社会 2020/08/31 22:45:00 2020/08/31 22:45:00 2020/08/31 22:45:00 ソフトバンクが公開したドローンの実演。災害時に土砂などの下にある携帯電話の位置情報を取得して、被災者の位置を特定することを想定して行われた(DBには小型無人機で撮影と入れて下さい)(31日午後5時32分、千葉県市原市で)=池谷美帆撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/08/20200831-OYT1I50066-T.jpg?type=thumbnail

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