刺されません、優しく見守って…絶滅危惧のハチ発見

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秦野市内の4か所の砂場で発見されたニッポンハナダカバチ(秦野市提供)
秦野市内の4か所の砂場で発見されたニッポンハナダカバチ(秦野市提供)

 神奈川県秦野市は、県レッドデータブックの絶滅危惧2類に記載されているニッポンハナダカバチを市内4か所で発見したと発表した。県内ではこれまで、三浦半島の一部でしか確認されていなかったハチで、市は各所に「優しく見守って」と記した写真入り看板を設置した。

 7月初旬から「公園の砂場で珍しいハチを見かけた。テレビなどで紹介された絶滅危惧種のハチではないか」などと市民からの通報が相次いだ。市の自然観察施設「くずはの家」の指導員が調査し、海岸の砂地に巣を作る珍しいニッポンハナダカバチだと確認。調査の結果、大根地区の3か所と南地区の1か所、計4か所の公園の砂場で見つかった。

 市環境共生課は看板に、「つかまえない限り、刺されることはありません」などと注意書きを添え、市民に保護への協力を訴えた。

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1456372 0 社会 2020/09/05 10:59:00 2020/09/05 10:59:00 2020/09/05 10:59:00 秦野市内の公園砂場4か所で発見された絶滅危惧種のニッポンハナダカバチ(秦野市提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200904-OYT1I50031-T.jpg?type=thumbnail

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