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「ストレス少ない県ランキング」女性1位、男性41位の県は…

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 都道府県別に男女のストレスについて調べた民間調査「ストレスオフ県ランキング2020」で、女性では、鳥取がストレスが最も少ないという結果が出た。2年連続3度目の「少なさ」1位で、新型コロナウイルスに対する不安度が首都圏の半分以下にとどまり、感染拡大に伴う自粛生活の中でも、ストレスを感じにくい生活を送っていることなどが要因とみられる。(安恒勇気)

 調査は、一般社団法人「ストレスオフ・アライアンス」などが実施。2016年から始まり、これまでは公表は女性のみだったが、今年は初めて男性も対象にした。7月下旬に、全国の男女各5万人(20~69歳)にインターネットを通じて行い、厚生労働省のストレスチェック制度に基づく設問の回答に、人口比率による調整を加えるなどして「ストレスオフ指数」を算出した。

 女性についてみると、鳥取の同指数は56・2で、2位の滋賀よりも4ポイント高かった。鳥取は「低ストレス者」の割合が9・4%で、全国平均よりも3・1ポイント高く、「高ストレス者」は1ポイント低かったほか、新型コロナについて首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)の女性の15・6%が「不安がほとんどいつも」と答えたのに対し、鳥取では7・5%だった。

 自粛生活に対する不満の少なさは、鳥取は「現在の健康状態」(全国1位)、「プライベートの満足度」(4位)、「人とのつながり方(リアルな人間関係)」(同)で上位に入った。リラックス方法として「同性の友人と食事」を挙げる人も全国平均より多かった。

 同法人では、自粛期間には運動やコミュニケーションの不足を感じる人が多かった中で、「鳥取の女性は体調をしっかり維持でき、友人との食事も徐々に再開できていることが、リラックスにつながっているのでは」と分析している。

 一方、男性のランキングは青森が同指数32・6で1位。鳥取はマイナス20・4で41位で、県女性活躍推進課は「男女差の原因はよく分からないが、鳥取の男性は、女性ほどコミュニケーションの取り方がうまくないかもしれない。これから分析を進めていきたい」としている。

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1454618 0 社会 2020/09/04 14:40:00 2021/01/16 02:11:47 2021/01/16 02:11:47

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