埼玉の公立校、児童・生徒感染106人…「コロナじゃないのか」と中傷も

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 高田直芳・埼玉県教育長は4日の定例記者会見で、県内の公立小中高校など(さいたま市を除く)で新型コロナウイルスに感染した児童・生徒が6月から9月3日までに、106人確認されたことを明らかにした。

 学校内で新型コロナに関するいじめや中傷も約20件確認されたといい、教育長は「感染した人が悪いということではありません。感染した人を責めるのではなく、治って学校へ戻ってきたら、温かく迎えましょう」と呼びかけるメッセージを公表した。

 県内では、県立高校2校で、同じ部活動内で複数の感染者が判明したケースがあった。高校側に聞き取りを行ったところ、部室を使用しない、消毒を行うなどの感染予防を行っていたのに感染者が出たという。

 新型コロナに関するいじめについては、発熱した生徒が別の生徒から「コロナじゃないのか」と言われたり、感染者が確認された学校の生徒が他校の生徒から「コロナ」と言われたりする事例があった。

 一方、さいたま市によると、同市内で感染した児童・生徒は9月3日までに計18人いるという。

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1457887 0 社会 2020/09/06 09:46:00 2020/09/06 19:53:22 2020/09/06 19:53:22

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