検体採取後、外来で検査結果待つ間に男性死亡…39度台の熱

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 石川県は4日、新たに10~60歳代の男女4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち、金沢市の60歳代男性は3日、帰国者・接触者外来で検査中に死亡が確認された。すでに感染が報告されていた2人の死亡も明らかとなり、県内の累計感染者は681人、死亡者は計37人となった。

 発表によると、死亡した金沢市の男性は3日、39度台の熱があり、帰国者・接触者外来で抗原検査を実施。検体採取後、検査結果を待つ間に死亡した。一般的に抗原検査の結果が出るまでにかかる時間は30分~1時間程度という。

 このほか、3日に能美市の90歳代男性、4日に金沢医療センター(金沢市)の入院患者で金沢市の80歳代女性の死亡が確認された。

 クラスター(感染集団)が発生した同センターの関連では、新たに白山市の40歳代女性の感染が判明。2日に感染が確認された七尾市の40歳代男性の同居者で、市立七尾東部中の男子生徒(無症状)も陽性とわかった。生徒は1日以降登校しておらず、校内に濃厚接触者はいないとみられる。

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1456594 0 社会 2020/09/05 14:42:00 2020/09/05 16:21:41 2020/09/05 16:21:41

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