ボウガン規制を議論、警察庁が有識者検討会…宝塚死傷事件など受け

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 兵庫県宝塚市で家族ら4人がボウガンで撃たれて死傷した事件などを受け、警察庁は10日、ボウガンの所持に関する有識者検討会を設置すると発表した。法規制などについて議論した上で年内に報告書をまとめる。

 ボウガンはクロスボウとも呼ばれ、専用の矢を弓で引き、強いバネの力で飛ばす射撃用具。大半が輸入品で、競技用として普及する一方、殺傷能力や連射機能があるものもインターネット上などで販売されている。

 2010年~今年6月に全国の警察が摘発したボウガン使用の事件は32件で、うち13件は殺人や強盗傷害など、人に危害を加える罪が適用された。ただ、銃刀法の規制対象外で、茨城や兵庫など計23県が条例で「有害玩具」などに指定(8月末時点)し、18歳未満への販売などを禁じているが、成人への規制はない。

 検討会では、ボウガンの所持や使用場所の要件、保管方法が議論される見通し。銃や刀剣の所持には都道府県公安委員会の許可が必要で、ボウガンについても、こうした対象にするかなどが検討される。

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