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校長と教頭の昇任試験、「なり手不足」で全廃…本人の意向踏まえて登用

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 神戸市教育委員会は、市立学校の校長と教頭の昇任試験を全廃し、面談や本人の意向などを踏まえて登用する方針を決めた。業務負担が増えている管理職の「なり手不足」が原因で、文部科学省によると、校長・教頭の昇任試験廃止は全国でも珍しいという。

 市教委は毎年11~12月、校長・教頭への昇任希望者に筆記試験と面談を実施してきたが、2018年度に校長の筆記試験を廃止。教頭についても今年度から取りやめることにした。

 校長・教頭を希望する教員は減少傾向が続いており、09年度に小・中学校教頭の昇任試験を受けたのは300人だったが、19年度は98人に落ち込み、競争倍率は初めて2倍を下回った。

 業務負担や責任の重さが敬遠されているほか、阪神大震災後に新規採用を抑制した影響で、管理職の担い手がさらに不足する事態も予想されるという。

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