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「香辛子」ジェラート、後から辛みが鼻から抜ける新感覚

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香辛子(左)と、そのペーストを練り込んだジェラート
香辛子(左)と、そのペーストを練り込んだジェラート

 福島県のJA福島さくらは、同県田村市の農産物直売所「ふぁせるたむら」で今月から、唐辛子の香りは残しつつ、辛みを抑えたハーブペッパー「香辛子こうがらし」を使ったジェラートの販売を始めた。爽やかな辛みがスッと鼻から抜ける新感覚の味で、若者を中心に人気が高まっている。

 香辛子は、大手食品メーカー「味の素」の研究所(川崎市)が、唐辛子のハバネロやブートジョロキアを改良して生み出した新品種。フルーティーな香りで辛みは弱く、生でも食べられるのが特徴だ。

 今年2月、福島県郡山市と川崎市が連携して開催した異業種交流のイベントに味の素が持ち込み、興味を抱いたJA福島さくらが栽培と商品化に乗り出した。苗を譲り受けると、田村市内の農家に委託して試験栽培を行い、香辛子をペースト状にしてジェラート生地に混ぜ込んだ。

 同直売所では、地元農家の栽培したピーマンやカボチャなどを使ったジェラートも人気で、香辛子ジェラートも、特徴ある新商品として定着させていきたい考えだ。ジェラート工房を切り盛りする野内順子さんは「隠し味にハチミツを使い、まろやかな味に仕上がった。後から辛みが鼻から抜ける感覚を楽しんでほしい」と話している。

 土日祝日の限定販売。価格はシングルコーン210円(税込み)、ダブルコーン340円(同)など。問い合わせは同直売所(0247・82・4800)。

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1495592 0 社会 2020/09/23 05:00:00 2020/09/23 05:00:00 2020/09/23 05:00:00 開発されたジェラートと材料の香辛子(田村市のふぁせるたむらで) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200923-OYT1I50004-T.jpg?type=thumbnail

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