日本で最初にラーメン食べたのは誰?いつ?

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 日本で最初にラーメン(中華麺)を食べたのは誰で、いつなのか。従来は江戸時代、水戸黄門として知られる徳川光圀みつくにとされてきたが、最新の研究で1300年代の南北朝時代、後醍醐天皇の皇子とされる禅僧にまで遡ることが分かった。中華麺のルーツとされる経帯麺けいたいめんの文言が禅僧の詩に見つかったためだ。国民食の歴史研究に一石を投じる新見解として注目される。

 新横浜ラーメン博物館などによると、中華麺の定義は小麦粉にかん水(アルカリ塩水溶液)を加え、しなやかさとコシを出して作った麺。現在の形のラーメンは明治以降に広まったとされるが、徳川光圀が1697年に中国の儒学者に教わった麺を作り、家臣にふるまったとする記録が残っていることなどから、光圀が日本で最初に“ラーメン”を食べたとされてきた。

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