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知事「腹に落ちないのでやめます」…在宅勤務の県職員に「旅行雑費」支給

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 愛知県職員の在宅勤務の取り扱いを巡り、大村秀章知事は23日の定例記者会見で、「出張」扱いとすることで自動的に発生する一律200円の「旅行雑費」の支給を取りやめる意向を明らかにした。

 県は今年1月、働き方改革の一環で、県職員の在宅勤務を推進。現行の勤務管理システムには職員の勤務形態が「出勤」「出張」「休暇」の3択しかなく、「在宅勤務」の選択肢を設けるにはシステムの改修が必要となるため、在宅勤務は「出張」扱いとしていた。

 だが、「出張」の場合は基本的に、県の規則で一律200円の「旅行雑費」を支給することが定められており、新型コロナウイルス感染拡大の影響で在宅勤務者が大幅に増える中、多くの県職員に旅行雑費を支給しなければならない状態になっていたという。

 大村知事はこの対応について、在宅勤務を「出張」扱いとするのは他の自治体や民間企業でも見られる対応であり、問題はないとの見解を示した上で、「旅行雑費」の支給は「率直に言って、腹に落ちないのでやめます」と明言した。今後、違う形での支給を含めて検討するという。

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1497824 0 社会 2020/09/24 11:15:00 2020/09/24 18:33:22 2020/09/24 18:33:22

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