秋元司・衆院議員の保釈を取り消し、保証金3000万円没収…IR汚職

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 カジノを中核とした統合型リゾート(IR)を舞台とした汚職事件を巡る証人買収事件で、組織犯罪処罰法違反(証人等買収)で起訴された秋元司・衆院議員(48)について、東京地裁は30日、IR汚職で認められた保釈を取り消し、保釈保証金3000万円の全額を没収する決定をした。

 地裁は、一連の証人買収事件で秋元被告に証拠隠滅を図った疑いが生じ、贈賄側への接触などを禁じた保釈条件にも違反したと判断した。

 秋元被告は1~2月、IR参入を目指していた中国企業「500.com」側から総額約760万円相当の賄賂を受け取ったとして、東京地検特捜部に収賄罪で2回起訴された後、地裁から保釈が認められた。

 その後、保釈中だった6~7月に、知人の会社役員ら4人と共謀し、贈賄側の被告である「500」社元顧問2人に偽証の報酬として現金提供を申し込んだとして、9月にさらに2回起訴された。同地検は4回目の起訴後の9月23日、保釈の取り消しを請求していた。

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1512346 0 社会 2020/09/30 20:11:00 2020/09/30 21:00:01 2020/09/30 21:00:01

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