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「5億円当たった手数料」と電子マネー購入求める客…ローソン店員、特殊詐欺見抜く

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感謝状を受け取った矢嶋さん(左)と会田雄一署長(埼玉県警大宮西署で)
感謝状を受け取った矢嶋さん(左)と会田雄一署長(埼玉県警大宮西署で)

 特殊詐欺を未然に防いだとして、埼玉県警大宮西署は9月25日、ローソンさいたま清河寺店(さいたま市西区西大宮)の店員矢嶋正幸さん(55)に感謝状を贈った。

 同署によると、矢嶋さんは12日午前、同店を訪れた蓮田市内の男性(60歳代)から「電子マネーはどこで買ったらいいのか」と質問を受けた。矢嶋さんは不審に思い、男性に購入理由を尋ねたところ、「5億円当たった手数料として払う」と答えたことから詐欺を疑い、110番通報した。

 同店は、高齢者が電子マネーを購入したり、スマートフォンで通話しながら現金自動預け払い機(ATM)を操作したりしている場合は、特殊詐欺の可能性があるので、注意してほしいと同署から指導を受けていたという。

 感謝状を受け取った矢嶋さんは、「(詐欺を)未然に防ぐことができてよかった。今後も(声かけを)続けたい」と話した。

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1520880 0 社会 2020/10/04 13:35:00 2020/10/04 19:10:24 2020/10/04 19:10:24 感謝状を受け取る矢嶋さん(左)と会田署長(25日午後4時30分、大宮西署で)=水野友晴撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201004-OYT1I50001-T.jpg?type=thumbnail

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