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暴力団組員によるハロウィーン「恒例」お菓子配りはNG…兵庫県が暴排条例を改正

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 兵庫県議会は5日、暴力団員による青少年への物品の提供などを禁じる暴力団排除条例の改正案を可決した。県内では10月のハロウィーンに、山口組総本部(神戸市灘区)で組員が子供にお菓子を配るのが恒例となっている。

 また、県議会は同日、ボウガン(洋弓銃)の所有者に氏名や住所などの届け出を義務付ける全国初の規制条例案も可決した。新規購入者だけでなく、すでに所有している県民にも届け出を求め、違反すれば罰則もある。届け出の受け付けや罰則の適用は、周知期間を経て12月1日から始める。

 規制対象は、殺傷能力がある、弦を引くときの重さが30ポンド(13・6キロ)以上のボウガン。新たに取得した人には取得日から14日以内、すでに所持している人には12月30日までに県に届け出るよう義務付ける。販売業者にも安全な使用や適切な管理方法を説明するよう求めており、違反した場合、所有者、事業者ともに5万円以下の過料が科される。

 兵庫県では6月、宝塚市で家族ら4人をボウガンを使って殺傷する事件が発生。県は県青少年愛護条例でボウガンを有害玩具に指定し、18歳未満への販売を禁止していた。警察庁も9月、有識者検討会を設置し、法規制の議論を進めている。

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1522847 0 社会 2020/10/05 13:00:00 2020/10/05 13:34:31 2020/10/05 13:34:31

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