待機児童解消へ保育所14万人定員増…全国の市区町村、2020~24年度の5年間で

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 保育所の空きを待つ待機児童の解消を目指し、市区町村が2020~24年度の5年間で、14万1000人の定員増を計画していることが5日、内閣府の集計で分かった。小学生を預かる放課後児童クラブ(学童保育)は、同時期に9万8000人分の増員を見込む。

 全国的には、認可保育所や自治体が独自補助する保育施設の総定員は、入所希望者(申込数)を上回っているものの、地域によっては保育の受け皿が不足しており、計400自治体で待機児童がいる。

 待機児童解消のため市区町村がまとめた計画を内閣府が集計したところ、今年度の定員315万3000人に対し、25年3月(24年度末)には329万4000人まで増える見込み。約10万人の定員増には2万人前後の保育士増員が必要とされ、国は財源確保策も検討する。

 一方、学童保育は、女性の就業や共働き世帯の割合が増えることが見込まれ、151万5000人(20年度)を161万3000人(24年度)に増やす計画だ。

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1524162 0 社会 2020/10/05 19:50:00 2020/10/05 22:41:39 2020/10/05 22:41:39

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